松美銀器は伝統の技と先進の技術を融合し、シルバーアクセサリーをはじめ金・銀・プラチナを加工した記念品、ノベルティなどの各種製品を製作します。
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プラチナ龍・k18花瓶
龍=純プラチナ 約5,000g 花瓶=k18 約4,500g
色石=1,000ct ダイヤ=110ct
時価2億円。製作期間=3ヶ月
材質 龍-Pt1000  花瓶-K18

作業工程
龍=まずワックス原型製作、鋳物(ロストワックス)加工(約30パーツ)、一つ一つヤスリ掛け、ロー付け、花瓶を粘土にて作り、龍をはめ込みながら形状を作り上げ、Ptローさらい、ウロコをリューターにて加工、目にはオニキスを入れ、仕上げ研磨。
  
花瓶=1枚の丸板より絞り加工にて、花瓶の形状を作り、底板をロー付け、鏡面研磨
 
鳳凰などのk18石枠は、支給にて、花瓶にはレーザーでの溶接加工。
雲(Pt)などの枠をレーザーで留め、色石・ダイヤモンドを留め、仕上げ研磨。
龍の手には、純Ptの無垢の玉にダイヤをぎっしり留める。
半年はかかる作業工程を熟練の職人で3ヶ月にて終える。
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 ・ アップ画像_1
 ・ アップ画像_2
 ・ アップ画像_3
登録: 2007-10-25 09:29:09
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