K18WG 和彫りペンダントジュエリーを製作しました。
材質 K18WG
外枠付きの金型を起こして、ペンダントを製作しました。
ダイヤモンドを3P留め、ロジュームメッキ仕上げ。
詳しくは、公式サイトの製作事例ページのほうに掲載されています。
和彫りにつて、
タガネにて彫るデザインや模様などによって、様々なタガネを用いて彫り上げていきます。
1点1点品物に彫っていきますので、失敗は許されません。
いろんなデザインや模様・花模様などを、彫ることができますので、デザイン画があれば
版下などは不要になります。
鏡面に彫るよりは、ツヤ消し(ホーニング:砂をエアーの勢いでぶつけていきます)をした上に
彫ることによって、タガネの良さ(キラキラ感)が生きてきます。
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投稿者 matsumi : 2005年11月11日 23:45 | カテゴリ: ペンダント
, 日々の製作日記
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