松美銀器は伝統の技と先進の技術を融合し、シルバーアクセサリーをはじめ金・銀・プラチナを加工した記念品、ノベルティなどの各種製品を製作します。
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月別:2005年09月の記事一覧

投稿日:2005年09月30日

Pt900 ダイヤリング

imgcfaae5bb3yzbvk.jpegPt900でペヤリングの台を作り、お客さまより支給のダイヤモンドを留めて、内側にはイニシャルを彫刻して製作しました。

このリングを注文してくれたお客さまのところには、当社のティアラを3種類置いてもらっていて、結婚指輪を購入のお客さまに無料にてレンタルしているみたいです。

投稿日:2005年09月27日

メッキ・レーザー溶接機について

img4affbd623v8l17.jpegお客さまより預かりましたSILVERのリングに部分的にピンクゴールドメッキとK18色メッキを加工しました。

一度全面にそれぞれのメッキをし、その後にメッキを残したい部分をマスキング(特殊な液にて、部分的に塗ること)して、剥離液にてメッキを剥離(剥がす)します。
そうしますと、写真のように部分的にそれぞれのメッキが付くという作業。
全面にメッキもキレイですが、部分メッキもまた違う感じでキレイだと思います。

今日は、レーザー溶接機についてお話したいと思います。

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投稿日:2005年09月26日

銀製品のお手入れについて

今日は休み明けで、溜まってた仕事でバタバタでした。

午前中は、メールの返信や注文内容の確認や書類製作で終わり、午後からは京都のお客様より依頼のK18とSILVERのループタイの磨きの一日でした。
手も顔も研磨剤で汚れた一日となった。
明日も残りの磨きだ!

ところで、今日、銀製品のお手入れについてのお問い合わせがありました。
具体的には...

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投稿日:2005年09月16日

Pt900リングにブルーコーティング

imgd9c0238f3iiwps.jpegお客さまよりPt900のリングをお預かりしまして、キレイに磨いてからブルーコーティングをしました。

このブルーはチタンのコーティングでキレイな色合いのブルーです。

それぞれセンターの凹みラインに入れ、仕上げ研磨をし明日納品です。

現在可能な色は、ブルー・ブラック・ゴールドが可能です。
ブルーは部分的にしか入れることができず、ブラックとゴールドは部分的にも全体にもコーティングが可能です。