松美銀器は伝統の技と先進の技術を融合し、シルバーアクセサリーをはじめ金・銀・プラチナを加工した記念品、ノベルティなどの各種製品を製作します。
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カテゴリ: その他・アクセサリ

投稿日:2009年12月18日

銀製 トロフィー レプリカ製作

先日、某協会のトロフィーの修理とその親カップのレプリカを製作させて頂きました。
親カップは、50年弱の歴史ある銀製トロフィー。 その一部だけを修理し直して、オール研磨仕上げをし、中金メッキ仕上げを行いました。

レプリカは、、

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投稿日:2009年12月11日

銀製 ティアラ製作

オリジナルのシルバーティアラを製作しました。 お客さんより、毎年この時期のイベントに使用して頂いており、3種類のティアラをそれぞれオーダーしてもらっています。

先日は、某大会で使用されるシルバー製クラウン(王冠)を3個、製作させて頂きました。
こちらのクラウン(王冠)も毎年製作させて頂き、2個はロジュームメッキ仕上げ、1個はk18メッキ仕上げにて納品します。 パールがものすごく付くデザインのクラウンで、パール付けはお客様のほうで行います。  まだパールが付いた完成品を見たことがないのですが、一度見てみたいものです。

投稿日:2009年11月30日

アルミボックスへの彫刻

アルミダイキャスト製の音楽関係で使用しるボックス300個支給。
各3種類の模様をそれぞれにPC彫刻機にて彫刻していきます。
版下不要、イラストレーターでアウトラインのとれたデータがあれば可能。
深さは4度切りで、1/100mm指定でバリのない上がりにもっていきます。
最後は色入れをして完成。

投稿日:2009年11月05日

真鍮製 メダル製作

シャンパン愛好家日本支部(世界にはものすごい愛好家の方がたくさんいらっしゃるようです)の方からの依頼で、パーティーで使用するためのオリジナルのメダル製作。
70mmφ×3mm厚み 表面には、特殊な文字と中心部分には、オリジナルのデザインの模様の中に色入れ(4色展開)していきます。
表面凸・側面-磨き、凹ーツヤ消し(サンドブラスト)、裏面は無地のサンドブラスト。 裏面には、指定フォント(今回は当社にないフォントでしたが、インストールしPC彫刻機データへ変換しダイヤ針で1個1個にお名前などを彫りこんでいきます。

最後は金メッキ仕上げ後に、色入れ4色して完成となります。

パーティー前日、ギリギリのお渡しでなんとか間に合うことができました。

投稿日:2009年10月17日

アルミ製ボックス 研磨

アルミ製のボックスの磨きをやってみました。 音楽(楽器)関係のパーツのようです。 アルミは磨いたことがありませんでしたが、うちにある研磨道具で、ある程度は磨くことができました。  布・ボール板・平行研磨と色々と試し、研磨材も何種類も使ってみたり、回転速度も変えながらトライしてみました。柔らかい素材なので、キズもかなり入っていたりと大変でしたが、何とかそれなりに仕上がったのではないかと思います。

投稿日:2009年10月13日

真鍮製 時計パーツ

時計の文字盤となるパーツ作りです。 真鍮製で厚み約2.0mm、表面には文字等が凸で出てて、薄い箇所は0.7mm位。
直径は約26mm。   湯口取りまでして納品となります。 ロット100個。
中心部分の羽のような物は、原型の時点で、シルバーにて曲げ加工して本体とロー付け。

投稿日:2009年10月09日

純銀 盃 仕上げ

純銀 盃 の仕上げ研磨後の写真です。  4.0寸・4.5寸・5.0寸の三ッ重用で、5.0寸裏面には、文字彫りをしてあります。
造幣局検定マークは、3つ共に。

投稿日:2009年10月08日

k18製 バッチ 加工

K18YGの某企業様向けダイヤモンド入りバッチです。  ダイヤは0.01ctを1P留め、凸・コバ・裏面は鏡面仕上げで凹みはサンドブラストでツヤ消しになっています。  色上げメッキ仕上げをして、裏ネジを付け、植毛のケースに入れ納品となります。

投稿日:2009年10月07日

純金製 トロフィー 製作


純金トロフィー。   レザーケーすに入れて納品です。 
レザーケース内側には金箔押し。

投稿日:2009年10月06日

純銀 盃 三ツ重

オーダーにて製作中の盃です。  4.0寸・4.5寸・5.0寸。
写真は下磨き後で、これから甲台とハンダ付けになります。
この盃には造幣局の検定マーク入りです。
ハンダ付けが終わったあとは、仕上げ研磨で完成となります。

投稿日:2009年09月28日

イベント用展示の試作

今日は、K18とシルバー製の試作です。

指輪とプレート。

デザインなどは、お客様から支給で、それを元に試作を作っていきます。

投稿日:2009年09月18日

真鍮製/SILVER製 タイバー製作

別々の案件で、真鍮製のタイバーとシルバー製タイバーを製作しました。

真鍮製は、本体となるバーは支給で、裏の金具とノセコ(金型から作り、バーの上にハンダ付け)はこちらで作り、最後は全体にツヤ消しをし、ノセコ本体の一部マークのみをリュウーターで磨きにしニッケルメッキ仕上げで完成となりました。
先日納品にいきましたが、担当者のかたも予想以上の物ができたととても喜ばれて、その先のブランドの顧客にも自信持って納品にいけると満足な言葉をもらえました。

シルバー製は、ダイヤモンド入りで

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投稿日:2009年09月16日

テレビ番組用のプレート製作

先日、某テレビ局番組制作センターより依頼で、番組の撮影で使用するための真鍮製のプレートを製作しました。
金耀の夕方連絡があり、プレート(5枚)文字彫刻ありで、金メッキ仕上げ。 
翌月曜日中には使用するとのこと。で、時間もなく、大特急。

ちょうど材料も弊社にあり、対応可能。

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投稿日:2009年09月09日

K18YG 社章(バッチ)

K18YGのバッチです。写真は、1/100(0,01ct)石留めが終わり、裏面の仕上げ磨き後のです。
この後は、表面の凸部のみを仕上げて、色上げ(ジカ金メッキ)して完成。
ネジ部はダレ過ぎないように気を付けて研磨していきます。

投稿日:2009年09月01日

時計枠 原型用加工

時計の文字盤ぼ原型製作。

よく店舗や雑誌等で見られる時計ではなく、オリジナリティーにこだわった時計のようである。
文字盤デザインからは想像ができずらいイメージ。  どういった時計になるのかまだ完成品は
見たことがありません。

ここまで文字やマーク・模様などが凸でもいいのか? と?マークが出てくる斬新なデザイン。

今回は、7割を切削にて加工します。 真鍮素材をジカに機械にて切削加工してデザイン画に忠実に
表現していきます。 この後、手作業でないとできない箇所があり、その部分は、切削パーツが出来上がってから、合わせて加工しロー付けしていきます。
そのデザインによって、加工法を提案し、先方に選んでもらいます。

加工法によって、

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投稿日:2009年08月28日

原型作りから仕上げ作業

オーダーにて、腕時計用の文字盤となる物の切削加工。その後、切削した物に、曲げた金属をロー付けしていき、1つの原型が完成となります。
このお客様の別注で、文字盤のリピーター加工。  真鍮キャストに湯口取りまで。

写真は、K18バッチの色上げメッキ後、納品前のアップ写真です。
凹-ツヤ消し、凸-磨き、表面はアールがかかっているので、アール面に合わせて磨いていかないといけないので、以外に手のかかる作業。
この後に、裏のネジにカサを取り付け、ケースに入れて納品発送。

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投稿日:2009年08月25日

K18バッチ 加工

K18YGの社章の下磨きを終え、バフカス落とし液から洗浄したあとの写真です。
表面凸面磨き、コバ(側面)、裏面磨きまでです。
このあとは、

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投稿日:2009年08月06日

研磨の続き・・。

この前のボンド研磨に続き、板で平行研磨です。ボンドの後に行い、面を出すのと同時に表面の粗さを細かくして、この後のバフ研磨はそれほど力を入れなくてもきれいに仕上がりますので、面や三角もダレずに綺麗に上がります。

投稿日:2009年07月31日

SILVER パーツ バレル研磨

キャスト上がり後に磁気バレル(ステンレスのピンの入った物)を行ったあとです。 300個近いパーツをこれから湯口をヤスリで削り、それぞれ面を出しをしてエッジの出すものは、平行研磨で面をビシッと出し鏡面研磨ていきます。 

投稿日:2009年07月06日

純銀製 金メッキ仕上げ

特注にて製作中のこの前の純銀製プレートの続きです。
全面にパウダーのサンドブラスト加工し、純金メッキ仕上げです。

今日50枚納品しました。 このプレートは、穴や丸カンなどが付いてないので、通常メッキ加工では、側面に治具(引っ掛け)のアト(接点ずらしをしても)が多少付いてしまうんですが、今回はほどんとどこに接点を取ったのか分からないレベルでメッキ加工が施されています。

かなりいい出来です。  

投稿日:2009年07月03日

純銀 プレート 磨き作業

直径約50mmの八角形型プレートの下磨き作業。
このプレートは、

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投稿日:2009年06月17日

時計部品 加工

時計の部品となるパーツを真鍮で加工。

原型は金型を起こして加工する物と、薄い板状での凹凸感をかなり出ない金型では不向きな物は、原型を作りキャストにて加工。
キャスト数は、だいたい1型に付き、ロット100個。

今までに約20型近い原型や金型・抜型を作りました。

原型では、

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投稿日:2009年06月15日

SILVERトップ の磨き作業!

今日の作業は、シルバー925製、トップの研磨作業。

ロットの多い物で、今日は250個の上がりが目標。

さて、今日も一日がんばるぞ。。

投稿日:2009年06月12日

金型・原型 製作

数か月前より打ち合わせしてきて、小さめのペンダント用の型と直径50mm程の型と2型製作。
先日50mmの型が完成し、鉛打ちしたものを見て頂き、確認してもらいました。
御客様のこんな物を作りたいという気持ちが形になってきて、

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投稿日:2009年05月20日

シルバートップ 加工

OEMで受注してます、小さいシルバー製トップの磨き作業。
シルバーのトップは、6000個。  合金+ゴールドメッキは、5000個。

シルバーのほうは、トップのみと、アジャスターをロー付けした物と各3000個の半々。

1個1個、PPに入れて納品。 まだ各1500個の納品で、まだまだこれから作業が続きます。

投稿日:2009年04月28日

オーダー 銀製 ティアラ 製作

オーダーにて受注していますシルバー製 ティアラ。
今回は、2002のタイプ。 トータルで3種類あります

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投稿日:2009年04月17日

原型製作

オーダーにて製作中の時計の文字盤の原型。
切削での原型作りと、糸鋸やヤスリがけやロー付けなどをしてつくる原型、そのデザインによって作り方を変えながら加工していきます。
切削では、板厚0.7mmに対して、凸の模様や文字などが0.5mmだったり、1mm。
文字や模様の凸は、かなり目立ったデザインになります。

また2つの原型を1つに組み合わせて1つの文字盤になったりする仕様などもあります。

なかなか独特のデザインや仕様で、作り手にはとても苦労しますが、面白く作りをさせてもらってます。

投稿日:2009年04月08日

シルバー製プレートに彫刻

デザイン会社よりオーダーにて製作中の某学校のIDペンダントに、1人1人の名前を彫っているところです。  指定フォント(アウトラインをしたもの)にて加工します。
深さは0.07mm。 

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投稿日:2009年04月03日

ヤマハレディースオープン葛城 開催

由緒あるヤマハレディースオープンのゴルフ大会の優勝トロフィーとレプリカを製作させて頂きました。

それぞれ純銀製。

その大会が本日より開催されます。


詳しくは、公式サイトをご覧ください。

ヤマハレディースオープン葛城 公式HP

テレビ放映については、公式サイトにも書かれておりますが、下記にようです。

テレビ朝日系24局ネット

* 4月4日(土)

08:00~13:00 SKY-A(CS)
16:00~17:25 静岡朝日テレビ、BS朝日
* 4月5日(日)

08:00~13:00 SKY-A(CS)
16:00~17:25 テレビ朝日系列24局ネット
21:00~22:25 BS朝日

日曜日、優勝者が手に取るトロフィーを見る場面、楽しみにしてます。


投稿日:2009年03月27日

手彫り


プラチナの指輪の表面に彫りを施しました。

支給のデザイン画をリングに直接下書きをして、その上からタガネを使って彫っていきます。

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投稿日:2009年03月25日

シルバー製 アンティークトップ 製作

オーダーにて、お客様より手作りのトップを預かり、それを原型として型取りし、銀でキャスト。
ネック部分は、1.3mmφ丸線のチョーカー。つなぎ部分は、両サイドを折り返して、先端に丸玉をロー付け。

表面は鏡面に磨きで、裏面はチョーカーの線は付くように、フックと、ブローチピン(風車)をロー付けします。
裏面はヘアライン仕上げで、半分はそのままの状態で、もう半分はアンティーク仕上げをしていきます。

投稿日:2009年03月14日

ヤマハレディースオープン大会用 シルバー製 トロフィー製作

昨年、トロフィー大の1台とレプリカ1台を製作したので、今年は、ベストアマチュア用のトロフィー1台製作しました。 下が四角形の形状から上部に向かって丸の形状になっていきます。 製作は、

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投稿日:2009年02月11日

最近の出来事!!

昨年に引き続き、今年の4月3日(金)~5日(日)に開催されるヤマハレディースオープン大会・プロ・アマ用の優勝トロフィー2台の製作をしております。
テレビ放映されるのを楽しみにしております。
それまでの苦労が報われての優勝、その選手が手に取る喜びなどを思い浮かべながら作業しております。

詳細は、下記をご覧ください。
ヤマハレディースオープン葛城公式サイト

それ以外には、合金製ブローチ(メッキ仕上げ)や、真鍮製仏具(挟む機能をもたせたもの・金槌でたたいて形状を作っていきます。オールハンドメイドです。)、K18バッチ(社章)などの作業をしていきます。

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投稿日:2009年01月26日

銀製 皿 製作

オーダーで製作しました純銀皿(大×1枚・小×1枚)です。

多少アール付けをし、裏から

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投稿日:2009年01月14日

アクセサリー製作

年明けから、ファッション関係のメーカーさんよりオーダーのアクセサリーを製作しております。
チェーン・パーツ・仕様などすべて指定した物を使用し、見本出し・量産の流れで加工していきます。

パーツ・パーツの組み合わせ箇所は、すべてロー付けでネックレスなどを作ります。
中には、1本のネックレス内で、5か所近い溶接個所があったり、あとは、銀甲丸板を使って、チョーカーを作ったりします。

このメーカーさんのこだわりは、

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投稿日:2008年12月22日

オリジナル シルバー製 ティアラ 完成 

シルバー925 ティアラ 完成ました。

パールは、淡い色見の物を揃えて取り付けました。

写真のティアラには、ピンクトルマリンは付いてませんが、通常は、ピンクトルマリンが54P付きます。


投稿日:2008年12月19日

純金製の溶接について

昨日は、純金製置物の溶接作業を1日おこなっていました。
純金はもともと柔らかい地金なので、火のあて過ぎでナマシ(柔らかくすること)てしまうと、更に柔らかくなるので、この火のあて具合は非常に難しいです。
火のあて方が弱いと、溶接できませんし、一部分だけ溶接できても、きれいに流れていきません。
柔らかくし過ぎず、弱すぎずというところの火の加減は見た目や色で判断し、溶接していきますが、ここは、長年の経験で判断していきます。
純金・純銀などの、純のつく素材は加工において、難しくなりなってきます。

店頭やお手持ちの純金製の製品には、そういった難しい作業(一部分ですが)などがあって、1つの立派な製品となっていきます。

投稿日:2008年12月16日

シルバー製 ティアラ 製作

写真は、オリジナルティアラ。 某関係の記念大会にて使用されるようで、今月末までの納品。 このティアラには、54ヵ所にピンクトルマリンが付くのですが、予算の関係上、石なしのパール付きとなります。

製作工程は、

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投稿日:2008年12月08日

ティアラ

某競馬関係の大会で使用して頂けます弊社オリジナルティアラ。

素材:SILVER925

パールは、淡水パールを使用。

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投稿日:2008年12月01日

純銀製 鏡 完成

今回受注製作しましたのは、5.0寸×3台、2.0寸×1台。
全面鏡面磨き+ロジュームメッキ仕上げです。

苦労した点は、

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投稿日:2008年11月18日

アルビレックス新潟 北野選手 オリジナルアクセサリー

Jリーグ アルビレックス新潟 GK 北野貴之選手オリジナルデザイン(イニシャルをモチーフ)のシルバーネックレストップと合金製イニシャル入りサッカーボールストラップなどをアルビレックス新潟公式HPで販売中です。

このプロジェクトは、数量限定での製作です。

北野選手の、このプロジェクトに対する思いです。
TAKASHI KITANO PROJECT_01 (アルビレックス新潟HPより引用)

今年も残り数試合です。

投稿日:2008年11月17日

純銀製 鏡(神鏡) 製作工程


5.0寸鏡の製作。
写真は、プレートにロー付け後、外形をヤスリ掛けし、丸を出していきます。
この本体とのロー付けは、一番重要個所で、ローが回っていないと、あとで、目立ちますのでここはかなり慎重に作業していきます。

写真は、

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投稿日:2008年11月05日

純銀製 神鏡5.0寸 3台 製作


写真は、丸くしたあとに、寸法合わせのたたきの段階のなまし最中です。

角棒をたたいて、角出しして、

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投稿日:2008年10月20日

表面加工見本

表面加工の見本数点を作りました。
作り方は、みなそれぞれの方法で加工し、仕上げました。

ファッションショーなどに出るアパレルメーカーさんに見本で送り、ショーなどのときの
参考にしてもらえればと思い、作りました。

すべて、シルバー製。

今週は、K18バッチ・ダイヤモンド入りバッチの加工と、特注品のキャストパーツが上がるので、それを仕上げで、本体にロー付け仕上げなどの作業。

投稿日:2008年10月15日

シルバー925 チョーカー

見本で7本製作しました。 銀製チョーカー。 925を使用。
甲丸線から、おおまかな長さでカットし、木槌を使ってたたいて、チョーカーの形状に。
サイズ・ラインの指定があったので、7本同様になるように作りました。

写真は、

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投稿日:2008年10月08日

Jリーグ アルビレックス新潟 GK北野貴之選手 オリジナルストラップ発売

サッカーJリーグ アルビレックス新潟 GK北野貴之選手 オリジナルイニシャル入りサッカーボールストラップ発売となりました。

本物のサッカーボールをベースに原型を作り、本人のイニシャルと名前を彫りこんだストラップ。

このストラップも寸法から、イニシャルロゴ・仕様・仕上げなど、北野選手が細部至るまでのこだわりを表現。

発売先は、アルビレックス新潟 オフィシャルHPとなります。


北野貴之選手プロジェクトについて

投稿日:2008年09月17日

K18バッチの作業

リピートで加工させて頂いていますK18製バッチ(社章)115個。
両面ツヤ消しで、表面側面と文字凸のみ磨きで、裏にはネジをロー付けとK18の刻印入れ。
最後は、色上げして完成となります。

納品は、

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投稿日:2008年08月11日

オリジナルジュエリー製作

先週金曜日に、某プロスポーツ選手オリジナルジュエリーの打ち合わせに行ってきました。
ペンダントトップとストラップ。
ペンダントのほうは、もう原型確認してもらっていたので、ダイヤモンドまで留めた完成品をもっていって、最終確認をしてもらいました。
ストラップのほうは、

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投稿日:2008年07月01日

WGヘッドとシルバーネックレス 加工

オーダーで製作中のWG製ペンダントトップ。 金型を作りプレス製です。
プレスの場合は、巣などはなくきれいに上がります。 細かい文字や模様も奇麗に出ます。
これはキャストよりはプレスのほうがキレイに出るのはハッキリ言えます。 ただし、平たい製品にしかできません。 

シルバーネックレスは、

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投稿日:2008年06月24日

シルバーアクセサリー

アパレルメーカー様よりオーダーで、数種類のアクセサリーを製作中です。
材質は、シルバー製。

様々なパーツやチェーンを色々な組み合わせで加工し、丸カンやCカンやチェーンとの接合部などは、すべてローづけします。
シルバー以外のパーツは、

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投稿日:2008年06月13日

ヤマハ様 追加オーダー シルバートロフィー製作

純銀製トロフィー。 
上部直径約150mm、高さ約120mm、板厚1.2mm使用、蓋厚み0.8mm使用。
文字板厚み0.7mm。

底部より四角形の形状から、上部にかけて丸い形状に。
上部には、器のような蓋を被せハンダ付けしてあります。

仕上げは、鏡面仕上げとなっております。

投稿日:2008年05月13日

K18バッチ(社章)製作

K18製 2種類のバッチ(社章)を長年製作させて頂いております。
1種類は、丸型で、もう1種類は月桂樹が外形の社章でこちらにはダイヤモンド(0.01ct)が付きます。

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投稿日:2008年05月01日

シルバーピアス製作

スターリングシルバー製 ピアス 100組200個製作。
全面磨きで、ポストローづけ、K18YGメッキ仕上げ。 メッキ後に2色のスワロスキーを取り付けます。
サイズが小さいため、磨き苦労しました。いくつか集塵機に吸い取られましたが(ちゃんと回収しますよ)、きれいに仕上げ、メッキはジカにK18YGメッキを付けます。
裏面には925の刻印。

投稿日:2007年12月28日

色々な仕上げ・色合い

昨日は、表参道に店舗を持っているお客様で、以前から依頼されてましたペンダントトップを加工しました。
原型は真鍮を使い、頂いた図面を元に、糸のこでスカシて作りました。
小さめのサイズですが、すべて同じ原型から材質違いで、SILVER・K14YG・K18YG×2種類。
K18YGは、電解する物としない物とで色の若干の違いで2種類、SV・K14YGは磨きで、計4種類を仕上げ。

2つのパーツは

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投稿日:2007年12月26日

シルバー製 テァイラ製作

今日は、オリジナル銀製ティアラとレプリカの2台納品しました。

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投稿日:2007年10月19日

純銀製 龍 香合 製作!

銀製香合『龍』を製作しました。  材質は純銀製。 
それぞれの板厚は、

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投稿日:2007年10月10日

純金のバチカン研磨!

純金製のバチカンの磨きについて。

純金は、K18などに比べ柔らかいので、K18ではすぐ光沢が出るところ、
純金ではなかなか艶や光沢が出なかったり、また

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投稿日:2007年07月28日

サッカートロフィー製作しました。

直径300ミリの真鍮製サッカートロフィーを作りました。  
仕上げは金メッキ上がり。 1ヶ月で完成。

製作については、

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投稿日:2007年05月30日

SILVER パーツ 研き

SILVER925のパーツの量産(3000個)研磨。 かなり小さい物なので、持ちずらく磨きの際にちょっと大変ですが、キレイに仕上げました。
3個取りでキャスト。
このあとは、SVチェーン(アジャスターとして)に通してロー付けし、仕上げバフで完成となります。

投稿日:2007年05月16日

合金製・SILVER製の加工依頼。

代官山・表参道・恵比寿 三越と3店舗もつ、セレクトショップ様より、合金製とシルバー製のパーツの製作依頼を受けました。 こちらのお店は、海外にいきセレクトして販売しているお店なんですが、お店のイメージがすごくお洒落で、かつ年代物の台などをうまく利用して、またお洒落に見せるんです。 >> つづきを見る

投稿日:2007年05月11日

SILVER ティアラ 完成!

先日のティアラのブログ写真には磨き済みの状態でしたが、この写真はロジュームメッキ後にパールを取り付け完成の写真になります。
またパールが付くと立派な感じになると思います。
品番は、2002のタイプの銀製。

投稿日:2007年05月03日

SILVER ティアラ 製作

オリジナルのティアラ3種類のうち、1つをご注文頂き製作しました。 写真は、組み立て・磨き仕上げ後の写真です。その後にロジュームメッキ加工で、パールを取り付け完成となります。

他の種類については、製作事例ページに掲載してあります。

製作について、

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投稿日:2007年04月28日

シルバー製ネームプレート作ってみました。

先日導入しましたコンピューター彫刻機にて、銀板に名前を彫刻しました。  総深さは0.15㎜。 何度か繰り返して彫り込んでいき0.15㎜にしました。
書体もウインドウズに入っている書体はもちろんイラストレーターで作った文字なんかもアウトラインさえとれば、彫ることができます。
今までは、原版などが必要でしたが、見本出しサンプルなどには、版などがいらないので、コストも抑えることができると思います。
文字・イラスト・ロゴ・図面などを版下なしで作ることができ、深さも色々と設定できるので、これからいろんな製品などに応用できればいいなと思います。

投稿日:2007年04月25日

バフ作業台 搬入!!

今までの使いこんできたバフ作業台にプラスして、新しくバフ作業台と集塵機を導入しました。
新しくきたのは、変速機能付き。 製品や仕上げ方によって速度を変えながらできるので、これからがまた楽しみです。 集塵機の音も、以前のより静かになっていて、新しいと色々と違いがあるものです。とは、言ってもそれなりに音はしますが・・。

昨日は、オリジナルのブランドを展開している業者さんより依頼され製作しましたアクセサリー納品し、代官山のギャラリーでの展示会が26日(木)までやっているそうなので、時間を作って見にいってみようかなって思います。
ワックスを支給で、ブランドロゴを原型にレーザー彫刻したり、キャスト・仕上げ・メッキ(ブラックコーティング・ブラックロジュームなど)までして納品しました。
展示会に間に合わせたいとのことで、あまり時間もありませんでしたが、なんとか全部納品できて、一安心です。

投稿日:2007年04月09日

銀製パーツ 仕上げ完成品!

下の3月31日の写真のし上げ完成品です。  梨地分けや、金サシメッキが入るとまた製品として、よりキレイに見えると思います。

仕上げ工程としては、

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投稿日:2007年03月31日

銀製『纏』置物の頭を製作!!

毎年、この時期は纏の注文がかなり入ってきます。  写真は、銀製の頭部分になり、すべて中は空洞です。
製作について、

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投稿日:2006年11月14日

下の勢至菩薩の型

下の写真のプラチナ製の勢至菩薩ペンダントの金型の写真です。
33×29㎜のサイズ。

金型について、

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投稿日:2006年11月11日

ロー付けの種類について!

先日、ジュエリーデザイナーさんのところに原型の荒彫りでの確認をしてもらいに行ってきました。
その際に色々と話しをさせて頂いた際に、レーザー溶接やロー付けについての話題になり、
今日はロー付けについて紹介させて頂きます。

純金などには、

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投稿日:2006年11月08日

原型加工についての話し!

シルバーメーカーやデザイナーさんからの依頼での原型製作について。

原型とは型取り前の段階で、一番重要なものなので、それなりに時間もコストもかかります。
ここ最近は、精密金型用の機械を使って、SVのリング自体に直接模様やデザインの柄を彫りこんでいきます。

ワックスでは近いとこまでは出せますが、それ以上により細かくシャープに精密さをだすように加工していきます。

流れについて、

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投稿日:2006年10月27日

銀製 香合(小物入れ)

写真の製品は、純銀製の香合(お香を入れておくもの)の製作途中経過です。
右上の本体と蓋とで1つになります。

本体と蓋とも、それぞれ

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投稿日:2006年10月17日

オリジナル仏像ペンダントの仕上げ見本提出!

オリジナル仏像ペンダントの仕上げの違いを確認してもらい為に、3種類提出しました。

詳しくは、製作事例ページに掲載してあります。

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投稿日:2006年10月14日

Pt900製のハート型ペンダント製作!

ジュエリーデザイナーさんよりの依頼で、プラチナ900製のハート型ペンダントを製作しました。

ハート型はセンターより2つに別々になるタイプで、0.8㎜の板厚を使用し、表面にてムーンストーンとルビーを留めて、

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投稿日:2006年09月27日

純金製 位牌を製作しました。

地方のお客様より注文頂き、k24にて製作しました。
高さ(約)155㎜  目方(約)450g上がり
すべて厚みは違いますけど、1枚の板をそれぞれ加工して、組み合わせての完成となります。

純金とは、

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投稿日:2006年09月16日

今日の一日!

もうかれこれ数百本納品させて頂いてる合金製携帯ストラップの製作。
キャストとプレスとの両方の加工パーツを使用。
全面に梨地+金メッキ+焼付け塗装。 全面に梨地するとはいえ、ボックスをボンド+平行研磨にて角をキレイに出し、プレートも平行研磨をかけての梨地をすると、キレイなラインのツヤ消しに仕上がります。

今日は、ボンドと平行研磨の作業でした。
ボンドでは、湯口取りやゴム段をとり、平行研磨では面をキレイに出し仕上げていきます。

チェーンパーツを組み合わせえて、金メッキ+焼き付け塗装後、マツバ紐と牛皮の紐をつりつけて完成となります。

投稿日:2006年09月08日

社章・バッチ製作について!

先日、シルバーのタイ止め(0.1ctのダイヤモンド入り)を40本近く製作しまして、そのお客様より、社章・バッチを250個製作依頼で、先に80個を真鍮製・ロジュームメッキ仕上げにて作りました。
このバッチはかなり安価にて御見積りしましたが、やはり加工しているとキレイに上げたいとの気持ちが出て、1個1個それなりに時間をかけて作業しましたが、その甲斐あってか弊社に検品しに見えたときに、すごく褒めて頂き納得されて持ち帰りました。 ジュエリー専門に店舗も持っているお客様ですので、チェックもかなり厳しいですが、喜んで頂き、作る側としても嬉しい限りです。
さて残りの作業も頑張らねば!

今日の一日!

シルバーアクセサリーの店舗を持つお客様からの注文で、SILVERペンダント自体に原型彫りの作業。
精密彫刻機により、ペンダントに細かい模様を掘り込んでいきますが、ワックス原型よりはかなり細かい模様などが表現できます。 現在、4アイテム目の加工をさせていただいております。

有名なファッションショーなどにでるブランドメーカー様より、SILVERアクセサリーの試作製作依頼で、他とは違うようなイメージの加工内容。モデルの方が実際に身に着ける製品みたいです。
かなり特大の刻印を支給で、プレートに打刻機で打っても一部分しか出ず、手打ちでもうまくいかず、なんとか力になりたいと試行錯誤を繰り返して、なんとかいい方法を見つけ、うまく打つことができました。 
作業場にはいろんな道具はありつつも、以外な2点を使うことでキレイに打ちことができました。
ペンダント加工では、組み立てまでは今日中に上げ、明日はロー付けとレーザー溶接の加工と仕上げの加工となります。

投稿日:2006年08月24日

香道具の香筋建(火筋建)を製作しました。

特注にて、銀製の香筋建を加工。
高さ約7センチ。  部分的にツヤ消しをいれ、他は鏡面磨き後に純金メッキ+塗装仕上げ。
詳しくは製作事例ページを見てください

加工内容について、

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投稿日:2006年08月22日

K14WGピアス製作しました

個人のお客様ですが、大学の卒業記念にと記念に製作したいと依頼がありまして製作しました。
K14WG製にて、研究課題の花模様をモチーフにしてピアスを制作。
原型は、より花模様に近づけるために、周りの花びらと雄しべ雌しべとを別々で作り、1つにまとめました。

1点物のジュエリー・アクセサリーなど製作致します。
加工地金にていては、Pt1000・Pt900・Pt850・K24・K18YG・K18WG・K18PG・K14YG・K14WG・K14PG・SILVER1000・SILVER970・SILVER950・SILVER925などです。
お気軽にお問い合わせ下さい。


投稿日:2006年08月07日

原型製作に研磨の作業!

先日、全国に店舗を構えるシルバーアクセサリー専門業者様に、シルバーのリングに(原型として)直接彫り込みました。 かなり細かいデザインだった為、時間もそれなりにかかりましたが、お客さまには大変喜ばれました。
クリスマス商品とのことで、商品化した製品を見るのが楽しみです。

ここ数日は、K18バッチ・SVペンダントトップ・SVタイ止めなどの磨きの作業。
それぞれに前処理などをして、ロー付けなどをする為に、下磨きや刻印打ちなどの作業で、あっという間に
一日が経ってしまいます。
それなりの仕上げにするには、時間を掛けて作業するので、納期に間に合うように頑張らねば!!

投稿日:2006年07月20日

メタル製作!

ピンバッチと同じお客様より、同じ納期にてメタルを注文頂きました。 
銀メッキ+古美+塗装仕上げ。
濃淡のある感じに仕上がり、クライアント様にも大変喜ばれました。
製作事例ページにも掲載してあります

製作工程について、

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合金製 ピンバッチ製作

このピンバッチは、デザイナーさんからの図をお預かりし加工しました。
ロジュームメッキを100個と金メッキを100個製作させて頂きました。
キャッチの先端に付いてるのは、ブラックスワロスキー。

製作について、

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K18PG ピアス製作!

今回は、お客様の希望により、ピンクゴールドでもよりピンク色したPGが欲しいとのことで、(1:9)のPGを使用。 ワックス原型を起こし、キャスト、研磨、ロー付け、石留め、仕上げ研磨にて完成。
ブラックダイヤとそれぞれに、ガーネットとピンクトルマリンを留めました。


投稿日:2006年07月15日

原型用 版下作成とシルバーペンダント磨きの一日!

全国に何店舗ももつシルバーアクセサリーのお客様から依頼の原型製作用の版下を作成しました。
かなりデザインが細かいので、修正しつつ原版を起こしていきます。
その後、シルバーリングに直接、原型用の彫刻をしていきます。

シルバーペンダント200個の磨き作業。  ペンダントに穴を空け、キャストした棒状の物を差込、ロー付けするので
刻印打ちと表面・側面・裏面の下磨きの作業の一日でした。

それにしても暑いですね。
夏だからしょうがないですが・・・。

今日の一日!

今日は、大阪から業者さんが来社され、打ち合わせをしました。
今後の商品展開として、当社でお役に立てればうれしい限りです。

あとは、シルバーペンダントの研磨と、合金製ピンブローチ200個が完成し袋詰めの一日でした。
ピンブローチのお客様には、メタルとピンブローチの2種類加工しましたが、今回は納期がなく大変でしたが、なんとか終わってホッとしました。

投稿日:2006年07月14日

今日は!

渋谷にあるシルバーアクセの事務所に打ち合わせに行ってきました。
何度か仕事をやらさせて頂きましたが、シルバーアクセサリーは、デザインもそうですが格好いい製品が多いんです。
プランナーさん、デザイナーさんも含め、事務所にいる人達がお洒落で格好いいんですよ。
クオリティーも高く、リーズナブルな単価で、絶対お得感のあるシルバーアクセサリーを製作してるんです。

先日発売された、今注目されているメンズ誌にも取り上げられてました。

投稿日:2006年07月12日

今日は、研磨作業の一日でした!

SVのペンダントトップと特注のK18PGのピアス。
ピアスは、PGでも一番ピンクを希望とのことで、PG(1:9)にて加工。
1:9はあまり加工しないんですが、結構ピンク色が強くて、今日来社され納品しましたが、かなり満足して頂けました。
SVのペンダントトップは、リューターで荒磨き後、バフ研磨にて作業してました。
顔も手も真っ黒!!

巣については、

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投稿日:2006年07月07日

銀製 オリジナル 十二支守本尊ペンダント

当社オリジナルにて、銀製十二支守本尊ペンダントを製作しました。
型を8型起こし立体感のある感じに製作しました。裏面には般若心経を刻印。

詳しくは、製作事例ページにて掲載しています。
すべて受注してからの1点1点の加工となります。

十二支守本尊とは、

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投稿日:2006年06月28日

純銀製 香合 

先日、純銀製香合を作らさせていただきました。龍と大黒様と2型製作しまして、今回は龍について。

製作について、

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投稿日:2006年06月21日

外国製 銀製カップの修理

カップの修理をできませんか? との問い合わせで、現物が送られてきて見てみるとイタリア製のカップで、SV25を使用していました。日本では、カップというと純銀やSV970(銀が970:銅が30の割合)あたりが大半なので、かなり硬い材質を使っているんだなぁーと思いました。
カップの内側を見てみると絞り加工ではなく、半分を2つ合わせてロー付けしてカップとしていました。
同じカップを作るにあたり、材料の選択・加工内容においても、日本と海外とでは違うもんですね。
現段階では途中ですが、無事に修理完成し後日発送できそうです。

投稿日:2006年06月20日

メダル・ピンバッチ 原型製作について

記念品のメダルとピンバッチの製作依頼。 デザイナーさんよりデザイン画をお預かりして、メダルは原版を起こし・両面の金型製作。  表面は肉彫りなので、手の感覚にて立体感を出していきます。
ある程度完成後、鉛打ちしたものを確認をとり、ヤキ入れし金型の完成となります。 

ピンバッチは、ワックス原型にて本体を作り、銀にて加工し、仕上げ後洋白針をロー付けし原型とします。
その後は、ゴム型を取り数の加工となります。


投稿日:2006年06月03日

真鍮製 銀葉鋏み 製作しました。

香道具に使用する真鍮製の銀葉鋏みを今回は20本製作しました。 写真のように、

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投稿日:2006年05月10日

銀製 フォークの製作工程

下のブログで銀製フォークについて書き込みましたが、今回は、完成までの工程の写真をアップしました。
左から、銀板を切り→金槌にてたたきます→上のパーツとロー付けし、荒ヤスリかけ→バフ研磨にて完成となります。

投稿日:2006年05月05日

特注 銀製品 フォーク製作

特注品にて受注の銀製品のフォークを製作しています。
今回は、予算がないとのことで200本弱の数量を金槌にて、たたいてのフォークの形状作りの作業となります。
金型・キャスト加工では、コストが高くなってしまう為、先端部とフォーク部分とで2つをそれぞれ作り、lロー付けにて合わせ1つの物を作る作業となります。
1点1点手作業での形状作りなので、時間もかかり、休み明け早々の納品に向け頑張ってます。

加工内容については、

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投稿日:2006年04月26日

取材を受けました!

先日、ブライダル産業新聞社様より、当社オリジナル銀製ティアラについて取材を受けました。
現在は、オリジナルシルバー製ティアラ3種類。商品詳細について、詳しくは製作事例ページに掲載しています。

取材中、話しを聞いていましたら、最近は挙式を上げない人がかなり多くなってきているみたいで、そんなに挙式くあげない人がいるなんて、最近の今流行なんでしょうか?
確かにレストランウエディングや海外ウエディングなども増えてきているみたいですよね~。

投稿日:2006年04月19日

銀製 フォトフレームを納品しました。

銀製のフォトフレームを50枚ご注文頂きまして、納期もあまりなかったのですが、なんとか間に合い納品しました。

投稿日:2006年04月18日

真鍮製 キーホルダー製作!

真鍮製キーホルダー150個製作しました。
仕上げは、金メッキ仕上げ。

製作工程については、

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投稿日:2006年04月04日

K18 社章(バッチ)製作

以前より製作させて頂いています某企業様向け、K18バッチで2種類製作しました。
1種類は、センターにダイヤモンド入りバッチで、もう1種類はダイヤなし。
両方とも形状は違いますが、凹みがツヤ消しで凸が鏡面、裏面は磨きのとツヤ消しと2パターン。
凹凸の高さがそれほどない為、洗浄液で落ちる透明な膜を塗りこみ、半日置きます。その後凸を磨く際に凸の膜は磨きでとってしまい、凹みには膜が残ります。凹みに膜がありますと、磨きの際に磨き布が当たるのを防止してくれます。 磨き終了後、洗浄液で簡単に落ちます。

投稿日:2006年03月25日

ステンレスバチカン レーザー溶接

お得意様よりお預かりのステンレスペンダントトップのバチカンの合わせ目をレーザー溶接しました。 本体には特殊なコーティング(ブラック・ピンク・ホワイト)が施されているものを支給で、バチカン(ステンレスの生地のまま)を通して溶接しましたが、バチカンへのピンスポットでの溶接の為、本体には何の影響もなく加工できます。 写真のように焦げのような状態になりますが、バフ仕上げで元の鏡面になります!
こうした加工のできるレーザー技術。 石やパール、メッキ・コーティングなどの施されている物に対しても修理やサイズ直しなどの加工もできるようになります。 ただし、メッキやコーティングがされている部分への溶接はできませんが・・・。

投稿日:2006年03月21日

合金製 ノベルティー製作

安価にてノベルティーを製作したいとの依頼があり、数も300個。 本体は合金製、バチカン・チェーンは真鍮製の金メッキ仕上げ。 石はスワロスキー(ラインストーン)を15P留め、PPに入れ納品しました。
予算内で納期もギリギリでしたが、なんとか間に合い完納。
お客さまには大変喜ばれて、嬉しい瞬間です。
加工方法については、

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投稿日:2006年03月14日

物作り(銀製・金製・プラチナ製など)について

先日の物作り(真鍮製・合金製)についての、銀製(純銀・SV970・SV950・SV950・SV925など)・金製(K14・K18YG・PG・WGなど)・プラチナ製(純プラチナ・Pt950・Pt900・Pt850など)についての加工について、ご紹介させて頂きます。
まず、全ての材質のついて形やサイズ、どのような物をお作りになりたいかで加工方法は異なりますが、例えば、バッチやタイタックやプレート状の物・立体な形状や立体のアクセサリーなど、又は指輪・ペンダントなど、様々な形の物があると思いますが、どのような物をお作りになりたいかによって、その形状の物に一番合う加工方法をご提案させて頂きまして、お見積もりをさせて頂く形になります。
数量も1個から量産まで対応いたします。
地金の相場は、日々変動しておりますのでご確認下さい。

加工・仕上げ方法について、

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投稿日:2006年03月07日

オリジナル銀製ティアラ製作!

当社オリジナルシルバー製ティアラをご注文頂き、2台製作しました。 3種類の内、2001のラバーズノットスタイル(3箇所のパールが揺れ動きます)のティアラは一番人気のティアラです。
詳しくは、製作事例ページにて掲載しております。

製作について、

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物作り(真鍮製・合金製)について!

最近は、インターネットの普及で問い合わせも以前より多く頂いておりますが、今回は真鍮製・合金製の加工内容について、ご紹介させて頂きます。
まず、真鍮製・合金製は安価にて加工できます。
真鍮製・合金製では立体物・平面物などで、塗装又はメッキ仕上げなど。
数量については、1個から量産まで。
仕様(サイズ・仕上げ方法など)や数量によって単価は異なってきますので、どのような物をお作りにないたいか、どのような仕上がりの物をご希望かなどが分かりましたら早く対応できます。

作業内容について、

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投稿日:2006年02月25日

ネイルチップ用 K18YG・K18WGパーツ製作

ホームページを見てネイルアーティストの方より製作依頼。 ネイルチップ(透明の樹脂みたいな物)をお預かりして、そこに合わせるようにK18YGとK18WGとで製作しました。
K18YGのほうには天然ルビーをK18WGのほうにはダイヤモンドをそれぞれ留めました。
完成後、来社され見ていただきましたが、とても喜んで頂きました。
手に取って喜んで頂けるのがなにより嬉しい瞬間です。

投稿日:2006年02月07日

原型リング製作!

シルバーリング原型用の模様を彫り上げました。
お得意様よりシルバーリング原型をお預かりしまして、デザイン画はかなり細かいものでしたが、
10ミリ位彫り、確認後に全体に彫り上げました。
ワックスにてはかなり難しい模様ですが、原版を起こして、精密機械彫刻とタガネにて
加工しました。

投稿日:2006年02月03日

国際宝飾展に行ってきました。

先週の1月28日に国際宝飾展の最終日に行ってきました。
展示場のビックサイトに着いたのは午後になりましたが、海外・国内の様々なデザインなどのジュエリーを見ることができました。 取引業者様も出展されていて、展示ブースにて挨拶もでき、普段はメールや電話・宅急便でのやりとりが主なので、実際に加工や修理させて頂いた製品も見ることができました。
それにしても国際宝飾展の展示ホールが大きいので、最後はクタクタになりました。
普段は工房にての作業が主なので、展示されてるジュエリーやアクセサリーを見る機会が少なく、今回は様々なデザインのジュエリーやアクセサリーなど見れて、今後もよりクオリティーの高い製品をと気持ちも引き締まります。

投稿日:2006年02月01日

プラチナメッキ ペンダントトップ製作

お客さまより注文頂きましたプラチナコーティングペンダントトップ。  部分的にマスキングし、細かい番手でのサンドブラスト。表面の部分的と、側面・裏面はツヤ消しになるのですが、表面には磨き部分を出す為、マスキングが大切なところになります。 真鍮製ですが、部分的に磨きとツヤ消しのコントラストにプラチナメッキでさらに貴金属のようにキレイに仕上がりました。
詳しくは、製作事例に掲載しております。

投稿日:2006年01月28日

貴金属・金銀工芸品 技能名匠者証を頂きました。

代表でもある松井正雄(号 正光)が、東京都文京区長より、貴金属・金銀工芸品製作での技能名匠者の称号を授与され立派な盾を頂きました。

投稿日:2006年01月20日

ノベルティー・販促品の商品展開について!

社長の知り合いの方の紹介で、お客さまが来社しまして、今後のノベルティー・記念品・販促品・アクセサリー・バッチ・貴金属製品などの製作について打ち合わせをしました。
お客さまは、中国で製造されているクオリティーの高い製品を取り扱われていて、でも国内でも『いい物をつくりたい』とのことで当社に来社されました。
社長が打ち合わせをしましが、単価と製品のクオリティーなどで、今後ともいいお付き合いができれば嬉しいかぎりですが。
当社も製品に対して常にいい物をと、クオリティーの高い物作りを心掛けて日々作業しております。

企業様向けノベルティー・販促品・記念品など様々な製品を製作致します。
ノウハウと技術で、金属製品であれば少量からでも対応致します。

投稿日:2006年01月17日

大黒様・龍の見本打ち!(純銀製)

当社HPを見てご連絡頂きましたお客様と当社工房にて打ち合わせをし、ご注文頂きました特注純銀製香合について。
写真は、上蓋に乗せる純銀0,5㎜厚みの板をガラ打ちしたものです。
左は龍・右は大黒様を立体になるように金型を起こしましたが、金型自体がかなり深い為に、打ち込み型を含め金型完成まで、約1ヶ月強かかりました。

投稿日:2006年01月11日

シルバーブルー色入れリング サンプル製作しました

お得意様からの注文で、サンプルを製作しました。 
両方とも、凹みにブルーの色入れをしワンポイントで引き立つ感じに仕上がりました。
製作について、

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K24・SVリング 直し

お得意様からの修理依頼。
純金ヘビリングは、内側に刻印消しと#19を#20へのサイズアップ。
SVリングは、センターの3本ラインがK9かK14で、その内の1本が切れてしまったとのことで、修理しました。

詳しくは、

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投稿日:2006年01月06日

真鍮製 特注プレートを製作しました。

当社HPを見て連絡を頂きましたお客さまより、オリジナルの記念プレートを製作したいとの依頼があり、製作させて頂きました。  材質は真鍮製で、全面磨き+ロジュームメッキ仕上げ+文字のみ金サシメッキをしました。公式サイトの製作事例ページのほうに掲載されています。
製作については、

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投稿日:2006年01月04日

純プラチナ・純金製 メイクスティック

以前製作しましたPt1000とK24を使用しましたメイクスティックをブログでも紹介します。
市販のメイクブラシなどを製作してるお客様よりスティック部分のご注文頂きまして、製作させて頂きました。
本体の大部分にプラチナを使用している為、かなり重量感もあり、立派なメイクスティックになりました。
金色部分は、純金を使用しています。
詳しくは、
公式サイトの製作事例ページのほうに掲載されています。

メイクスティックなどの金属部分の製作について、

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K18 和彫り バラペンダント

K18YGペンダントに、バラを彫りダイヤモンド3P留めました。 フチは磨きのままで、凹み部分にはツヤ消し仕上げにし、バラ模様を彫り上げました。

投稿日:2005年11月05日

携帯ストラップのパーツを製作

某企業様向けノベルティーの携帯ストラップを製作しました。

ボックスとチェーンがシルバー製で、プレートはシルバーとプラチナとを合わせた特殊材を使用。
ボックスとプレートは、平行研磨機での作業となります。
今日は、磨き作業の1日でした。

平行研磨機について、

>> つづきを見る

銀製トロフィー(カップ)の修理

シルバー製優勝トロフィーの修理をしました。
お客さまよりお預かりの品物で、以前どちらかでもらった銀製の優勝トロフィーに変色やキズなどがありキレイに仕上げてもらいたいとの依頼で修理いたしました。

投稿日:2005年11月01日

真鍮製ペンダント製作!

お客さまよりご注文頂きました、ペンダントヘッド部分が真鍮製で、バチカンと小豆チェーンをSILVER製で製作させて頂きました。
ペンダントヘッドは、金型を2型(正方形と菱形)起こして、プレス抜きのあとに、下磨き・トギエポ(それぞれに2色使用)・バフ研磨し・その後、それぞれのマークをシルク印刷して、側面(コバ)磨き・バチカン付け・ノーニッケル+ロジュームメッキ仕上げ。

磨きの注意事項として、

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投稿日:2005年08月10日

シルバーのティアラ(Part2)

imgd3a8b13f2h37s4.jpegブライダルティアラ第2弾。

これも3種類のうちの1つ。

こちらのティアラも中央部分取り外し可能にし、ペンダントヘッドにもご使用できます。

娘さん・息子さん・お孫さんのブライダルティアラや誕生日プレゼントの1つに。

銀製 ロジュームメッキ仕上げ。

シルバーのティアラ

img165112342h3017.jpeg弊社オリジナルの銀製ティアラです。

3種類のうちの1つです。

こちらもセンター部分取り外し可能に工夫して、ブローチ又はペンダントとしてもご使用できます。

他のティアラはこちらの事例ページからご覧いただけます。

ご結婚される方へのブライダルティアラ・誕生日プレゼントに記念のティアラ、
思い出の1つに丹精込めて製作致します。

お気軽にお問い合わせ下さい。

投稿日:2005年07月29日

特注チェーン

img71f420a1240cww.jpeg既製のK18喜平チェーンのパーツをお客様のご希望により、特注で止め金具を作り既製の喜平チェーンとロー付けし、加工しました。

既製品ではなく、自分だけのオリジナルを作りたいという要望で製作させて頂きました。

金具は全て手作りで加工し、レーザー溶接機も活躍し完成しました。
上がってみると、既製品よりもゴッツく立派な物になったと思います。

あとは、お客さまに喜んで頂けるだけです。
それを手に取ってみるお客さまに、喜んで頂けることが職人としての
なによりの喜びです。